スタートアップに行くことになった話

タイトルにもある通り、企業に勤めることになりました。

医療機器スタートアップになります。

経緯というかなんというか、簡単に説明して、感想を述べます。

同じような人がいるとは思えませんが。

退職編

小児科医として臨床で働き、それなりには頑張ってきましたが、臨床の課題というより、社会課題に直面する日々でした。

そんな中で、プログラミングをやり出したあたりから、臨床ももちろん頑張ってましたが、それ以外の分野の学問にも興味が出てきていました。

というか、「いろんなことを勉強するのが楽しい」という感じです。

そんなこんなで、プログラミングぽちぽちやったり、専門書読んだり。

あと散歩する時間とか多かったんでよく考え事してましたね。

その中で、就活をする、という選択肢を考えました。

一度きりの人生、自分のやりたいことを色々やって、うまくいけば最高だし、その先にどうしようもないポンコツが出来上がってもそれはそれで面白いかなと。

就職編

自分の臨床の経験を活かしつつ、全く新しいことをしてみるのも楽しそうだなぁと。

起業とかは疲れそうだしよくわかんないのでやめました。

そんなわけで昨年末くらいからビズリーチに登録してみたり、就活エージェントを使ってみたり。

そういえば、就活エージェントの方がみんな優しくてびっくりしました。もっと怒られるかと思った。

カジュアル面接(カジュアルじゃなかったのもあった💦)もいくつかセッティングしてもらいましたが、なかなか合うものはなく。

コンサルとかはよく薦めてもらえるんですが、そのほかの業種からの需要があんまりない。

というか就活して実感したのは、ただの医者(専門医、博士なし)は結構需要がない。

やっぱり資格って大事なんだなぁと。

あと、多分年収が落ちないように気を使ってくれてるのか、就活エージャントの方が結構pay良さげな企業を勧めてくるんですよね(結果コンサルが多くなる)。

別に並のアラサー社会人くらいの給料で満足なんですけど。。。

そんなこんなでやっぱ全く違う業界に転職は厳しいかーと思いつつ、

闇バイトがひしめく昨今でXのプロフィールに「就活中。DM待ってます。」という一文を添えてみた。

するとびっくり、いくつかの企業から面談のお誘いが来たのだ(闇バイトではない)

しかもいずれも面白そうなことをやっている企業である。

そしてそのうちの一つの企業に就職することにした。

感想とか

そんなわけで医者から会社員にジョブチェンジしたわけだが、若干後ろ髪引かれる思いなのは否定できない。

まずは、医者は臨床をやれよという意見。→僕もそう思います。

あとは個人的に臨床もうちょいやりたかった感(大学院も行きたかった感)

最後に専門医ぎり取れないタイミング。

ただ、この辺もいい感じに代替できる方法を見つけつつあるので、特に悔いはない。

就職先の企業は、今のところ週1とかで臨床業務をやってもいいそうだ。

いわゆる臨床第一線かと言われると違うが、患者さんと全く触れ合わないわけでないというのはいいことだ。

それでも社会的にはもうちょい貢献しろと言われるかもしれんが、一応自分の中ではこれからやることも結構社会貢献してるつもりなのである。というか医師として働くよりも(うまくいけば)多くの患者さんを助けられると思ってる。

研究も、企業にいても頑張ればやれそうな感じがあったりなかったり。この辺は自分次第だろうか。

というわけで、現時点では楽しみというか、ワクワク感がすごい(語彙力)

というわけで、1ヶ月後に力尽きていないことを祈る。

コメント

タイトルとURLをコピーしました